【みんなでたのしくふるさとおこし】
本会は平成4年4月19日城陽市文化協会設立にともない、平成4年3月19日に城陽市民文学歴史連絡会(略称 文暦)を設立して以来15年、微力ながらも文学歴史の分野での活動をすすめてきました。

 1 構成は3団体2個人会員で運営(平成27年現在)
 2 会費は年額、団体は3000円、個人は、1500円
 3 事業内容の主なものは
・文化芸術協会主催春いちばん文化まつり参加
・秋の文化祭作品展参加
・会誌「しらさぎ」発行(年1回)
 毎回発行部数 100部
・定例会 随時 【代表者  太田尭信】

No. サ ー ク ル 名 代 表 者
1 城陽エスペラント会 清水 博子 エスペラントとは言葉を異にする民族の橋渡しの言葉で、1887年ポーランドの眼科医ザメンホフによって創られた国際共通語です。その国際共通語エスペラントを学び普及に努めたいと思っているサークルです。インターネットやスカルプで、世界のエスペランティストと交流できます。発音や文法も簡単に創ってあります。ご一緒いたしましょう!
2 ふるさと久世の歴史を知る会 太田 尭信 平成5年『鷺坂万葉歌碑』を久世神社境内に建立する等古代から現代まで4千年の歴史をテーマ毎にひもとき、文化祭で発表して32回となるアマチュアの会
3 緑と教育と文化財を守る会 藤原 壮介 自然環境保全や文化財を守る目的を持って学習会、講演会、見学会、出版活動を常時広域的に展開している。
4 個人会員 西村 妙子 多彩な趣味を生かし、おかげ踊り保存会など、それぞれの組織で活躍している
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