民謡は心のふる里
城陽市民謡連盟は昭和58年に連合体として3団体で発足しました。
平成4年に城陽市文化協会が設立、平成6年に新たに城陽市民謡連盟として発足。現在4団体30名程です。
民謡は、日本の民族の歌であり、郷土の香りを一生忘れられないものがあります。民謡の人口を増やすためには先ず連盟の会員が研鑚して、おのおのが民謡の品性と歌唱力を高める事だと思います。発表会等では会員が一丸となり民謡の良さを伝え親しんでいただける様にと
このためには、各団体が大いに親睦を深
めて民謡の愛好家を増やし連盟の発展を
願っております。
団体・個人の方の、入会お待ちしております。
【代表 宇野信子】
No. サ ー ク ル 名 代 表 者
1 梅若朝寿恵乃会 宇野 信子
2 江州音頭愛好会 岡崎 康彦
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