【美の発見と美の創造を求めて】
1985年、城陽市民文化推進委員会に於いて、市民グループによる恒常的文化活動の組織として、1989年に各市民連盟が誕生しました。
更に、それら連盟を統括・運営のため、1992年、城陽市文化協会が設立されました。当時、美術連盟は16サークルで発足して、現在9サークル約100名の会員が参加、各種の部門で創作活動が続けられ、主として、秋には『城陽市民文化祭』、春には『春いちばん市民展』などの作品展が、日ごろの成果を発表される場になっております。
『美の発見と創造』は、きっと、潤いのある生活を見出して戴けるでしょう。そしてグループの『人の和』を育て、人生を楽しく過ごすために、初めての方も、サークル活動に参加してください。経験をお持ちの方は、是非 再チャレンジして下さい。
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