【頭の体操に挑戦】
私たち城陽市囲碁連盟は、平成14年に囲碁の
大塚茂昭氏のご尽力で結成されました。
現在、囲碁3サークルで
構成されています。文化芸術協会としての囲碁の大会は町民文化祭当時から歴史も長く、春秋の文化祭は多くの参加者を集めています。現代社会の多くの人たちにはストレスも溜まって来ることも多い時代でもありますので、今1番注目されている頭の体操としての囲碁に何時もチャレンジしているみんなが沢山集まってます。
                   【代表 大塚 茂昭(七段)】

No. サ ー ク ル 名 代 表 者
1  碁友会 平林 久雄 碁友会は、東部コミセンで月3回の例会に25人程が集まり、3番〜5番程の対戦を楽しんでいます。碁歴数十年 6段のベテランから退職後に習い始めた12級の人まで多様です。
 糸井・大西両先生の辛口ながら的確な指導をいただく一方、皆が好敵手を見つけて力戦が展開され時には盤側に何人も群がり観戦することもあります。会の世話は全員が平等に分担し年に1〜2回担当が回ってきますが皆碁を打てるあいだは健康だと思っていますので何よりも例会を楽しみに参加しています。
2  瞑人会 小石原寿二 囲碁をこよなく愛する約20名の人々が、盤を囲み楽しみながら和気あいあいと毎週半日を過ごしています。府代表として全国大会で何回も活躍された大塚茂昭先生を指導者として、棋力向上を目指し励んでいます。
囲碁の良いところは実力に差があっても、置石のハンデキャップを利用して等しく楽しめることです。
碁に興味をお持ちの皆さん一緒に楽しみませんか。一度見学にお出でください。初心者の方も歓迎、指導も致します。間違いなく上達し強くなります。交友を広め、たくさんの友達ができます。また頭のトレーニングにも最適だと云われています。
定例日:毎週土曜日 午後1時〜5時
場 所:寺田コミセン(文化パルク城陽3階)
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