「民謡は心のふるさと」
城陽市民謡連盟は、昭和58年連合体として3団体で発足しました。
平成4年に城陽市民謡連盟として発足、現在2団体20名程です。
民謡は日本の民族の歌であり郷土の香りを一生忘れられないものがあります。民謡の人口を増やすためには、先ず連盟の会員が研鑚しておのおのが民謡の品性と歌唱力を高める事だと思います。
発表会等では会員が一丸となり民謡の良さを伝え親しんでいただける様にと頑張っています。
このためには、各団体が大いに親睦を深め民謡の愛好家を増やし連盟の発展を願っております。
団体・個人の方の入会お待ちしています。 【代表 宇野信子】
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